Company profile
水のようにありたい
"自然に水がしみこむように ただある 自然と共に
自然に水がしみこむように はぐくむ 技術を用い
自然に水がしみこむように いただく 我々がいる"
涵養性に生かされていることを知り、
涵養性をもつ
水のようにありたいとおもう。
その想いが、食料生産をあるべき姿へと進化させる。
(涵養:水が自然に染み込むように、無理をしないでゆっくりと養い育てること。)
Our mission
食料生産を、あるべき姿へ
地球の健康は、ひとの健康に直結している。
環境汚染は、ひとを病気にしているのと同じこと。
環境再生は、ひとを健康にしているのと同じこと。
物質の循環は、地球とひとの健康に大きな役割を持つ。
環境汚染とは、循環を滞らせること。
環境再生とは、循環を蘇らせること。
循環している状態が、地球もひとも健康な状態。
それが自然の理。
その理と共創する技術は、地球環境を再生する力を持つ。
その理から生まれる食料は、ひとの健康を支える力を持つ。
その力をあなたに届けることが、健康な地球と我々が共に生きる未来へと、つながると考えています。
Involved project
01 調査設計
循環型食料生産システムFS調査
域内の現状調査/参考施設の調査と評価/実現可能な地域モデルの構築
02 設備整備
複合型食料生産施設
アクアポニックス/わさびの人工光型栽培/太陽光型での育苗生産などの設備
03 運営業務
商業施設併設型植物工場運営
多品種栽培/高付加価値化/60㎡栽培面積で年間売上1000万円の小規模農業の運営
04 研究開発
複合循環型食料生産施設
アクアポニックス/オフグリッド型植物工場/イチゴの人工光型植物工場/太陽光型植物工場での施設内連携
循環型食料生産システム実践ユニット
各プロジェクトに適した専門家チーム編成で課題解決に挑みます。
・専門家(大学/研究所/メーカーなど)/実践者 ・運営者(行政/企業/農家/団体など) ・需要者(資源排出側/資源使用側/食料消費側など) ・コミュニティ(企業/団体/住民) ・行政(地域/国)